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当社の石油製品供給体制について(第9報)

2011年3月31日 18時30分
コスモ石油株式会社
コーポレートコミュニケーション部 広報室

東北地方太平洋沖地震で被災された皆様に対し心よりお見舞い申し上げます。

当社の取り組み状況につきまして、以下の通りお知らせ致します。(2011年3月31日18時30分現在)
(青太字部分:最新情報)

<3月31日更新情報>

  • 「安定供給重点サービスステーション」について
  • 「ドラム缶での灯油・軽油出荷」について
1.製油所の稼働状況について
製油所名 原油処理能力(バレル/日) 稼働状況 出荷状況
千葉製油所 (220,000) 停止中 陸上出荷一部再開・海上出荷一部再開
四日市製油所 175,000 稼働中 通常通り出荷中
堺製油所 100,000 稼働中 通常通り出荷中
坂出製油所 140,000 稼働中 通常通り出荷中
(*)3月15日、原油処理能力の増強を行いました。
四日市製油所
125,000→175,000バレル/日
坂出製油所
110,000→140,000バレル/日
<千葉製油所の状況について>
  • 消火活動
    3月21日10時10分に鎮火致しました。
    今後は製油所復旧に向けてあらゆる努力をしてまいります。(3/21既報)
  • 出荷について
    製油所在庫の出荷に向けて、一部の海上出荷桟橋設備の健全性が確認されました。(3/18既報)
    陸上出荷設備の健全性が確認され、一部油種で在庫分の出荷を再開しました。(3/23既報)
    海上出荷が一部油種で在庫分の出荷を再開しました。(3/28既報)
2.東北地区への石油製品の供給・出荷体制について
(1)経済産業省が発表した緊急対策への対応
  • 石油製品の増産
    西日本で稼働中の3製油所において石油製品を増産し、被災地に向けて優先的に出荷しております。(3/18既報)
  • 「安定供給重点サービスステーション(以下SS)」の選定
    被災地において、(1)緊急車両、(2)被災地への物資配送用車両、を優先供給先としたSSを52箇所選定。
    現在、現地災害対策本部等との間で連携をとっております。
  • ドラム缶での灯油・軽油出荷
    西日本で稼働中の製油所から被災地用として、ドラム缶による灯油の出荷準備を進めております。
    3月21日、その第一弾としまして、堺製油所から航空自衛隊松島基地に200リットルドラム缶50本分の灯油を
    出荷いたしました。(3/21既報)
    その後、四日市・堺製油所から、200リットルドラム缶200本分の軽油を出荷いたしました。(3/28既報)
    27日以降、陸上自衛隊多賀城基地向けに、東西オイルターミナル塩釜油槽所から、
    ドラム缶150本分のガソリンを出荷いたしました。
(2)東北地方の出荷基地状況
日本海側の油槽所(石油製品を出荷するための一次基地)を中心に、被災地へ向けた石油製品の出荷を
進めております。
また現在は「国、自治体が優先する先」「救命、救急に関わる先」への供給を優先させていただいております。
所在 油槽所名 備考
日本海側 青森油槽所(*1) 出荷中
日本海側 秋田油槽所(*1) 出荷中
日本海側 酒田油槽所(*1) 出荷中
内陸部 盛岡油槽所(*2) 出荷中
内陸部 郡山油槽所(*2) 出荷中
太平洋側 八戸油槽所(*1) 油種を限定して出荷中
太平洋側 塩釜油槽所(*1) 油種限定して出荷中(4/1海上受け入れ再開予定)
太平洋側 小名浜油槽所(*1) 油種限定して出荷中(3/31海上受け入れ再開予定)
(*1)東西オイルターミナル株式会社運営
(*2)日本オイルターミナル株式会社運営
・ 内陸基地向け出荷体制について
3月29日、四日市製油所から宇都宮油槽所向けに865キロリットルの石油製品をタンク車にて出荷いたしました。
(3/28既報)
本文ここまで
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