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ビオトープ浮島 水辺の生態系回復

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地図: 浮島型のビオトープを設置することで水辺の生態系の回復をめざします。

便利で豊かな暮らしの代償として水質汚濁が進む川の下流や湖沼に、浮島型のビオトープを設置することで、水辺の生態系の回復をめざす活動です。

パートナー:NPO法人とよあしはら





2010年度の活動

背景とプロジェクトの概要

人の生活のまわりにおける生物多様性とは、地域の気候風土や人の生活に寄り添う里山や里川、里海などの、共生と生活文化の成果であるといえます。

しかし、現代においては里山・里川・里海ともに荒れ、生物多様性が貧しくなっています。また近年、植林活動が盛んになり、山林での環境保全活動は増えてきたものの、水辺での活動は非常に少ないといえます。

そこで、都市の生活空間における水辺をターゲットに、生物を集める役割を果たす浮島(いかだ)をつくり、湖沼に設置します。浮島には、間伐材(スギ・ヒノキ・カラマツ)と竹、木炭を利用し、水質浄化の機能も持たせます。

設置後、半年~1年程度でアシや花菖蒲が茂り、水鳥や亀などが立ち寄るようになるでしょう。湖沼の水質浄化により、水生生物も増え、生物多様性が豊かになることが期待されます。

2011年度は、埼玉県幸手市の権現堂調節池、千葉県成田市の坂田ヶ池総合公園、埼玉県越谷市の越谷レイクタウンなどでの活動を計画しています。

また、9月に開催する権現堂での活動では、エコカード会員からの参加も募集しています。

の写真
間伐材などを使っていかだを組む

の写真
あとは水辺に浮かべるだけ


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